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有馬グランドホテル

兵庫・有馬温泉2026年10月宿泊

有馬グランドホテル 宿泊記ブログ|北館5階・6室だけの金泉露天風呂付き客室と、部屋食・朝食ビュッフェ

2026年10月、兵庫・有馬温泉の「有馬グランドホテル」に1泊。泊まったのは、北館5階に6室だけの金泉露天風呂付きツインです。茶色い金泉の客室露天、お部屋でいただく松茸と神戸牛のすき焼き、明石焼きが並ぶ朝食ビュッフェ、温泉街の食べ歩きまで、写真で紹介します。

この金泉に、お部屋の露天風呂で好きなだけつかれます。

兵庫県・有馬温泉の「有馬グランドホテル」。泊まったのは、北館5階の金泉露天風呂付きツインです。このお部屋は、ホテルの中に6室しかありません。

結論:こういう人に向いている宿

  • 有馬名物の金泉に、お部屋で好きなときに入りたい人。昼も夕方も朝も、何度でもつかれます
  • 夕食は人目を気にせず、ゆっくり食べたい人。会席はお部屋でいただけます
  • 朝ごはんを、たくさんの種類から選びたい人。朝食ビュッフェは、目の前で焼く明石焼きからデザートまでそろっています

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新神戸駅からバスで、有馬温泉へ

新幹線の新神戸駅から、有馬温泉行きのバスで山を越えて向かいました。有馬温泉の駅やバス停に着いて連絡すると、宿のバスが迎えに来てくれます。駅からも歩けますが、坂がかなり急なので、お迎えをお願いすると安心です。

大きな丸い屋根の玄関

庭の石段を上がると、大きな丸い屋根の玄関が見えてきます。庭の紅葉が、色づき始めていました。

花の形のシャンデリアと、金泉色の絨毯

天井いっぱいのシャンデリアと、窓の外の庭

ロビーの天井には、満開のコブシの花の形をしたシャンデリア。大きな窓の向こうには、庭と山並みが広がっています。

白い花びらが流れる絨毯

足もとの絨毯は、そのコブシが金泉の水面に映る姿なんです。

お部屋は「北館5階の金泉露天風呂付きツイン」

北館5階の6室は、2024年6月に、5〜6人用だったお部屋を2人用に作り直したお部屋です。広さは74〜78㎡。入口から寝室、リビング、バルコニー、そして露天風呂へと続きます。

広い寝室と、ゆったりしたリビング

ツインのベッドと障子の窓

寝室は広々としていて、とても落ち着いた雰囲気です。ベッドは幅140センチで、ゆったり眠ることができました。

寝室の先に続くリビング

振り返ると、寝室の先にリビングが続いています。

バルコニーからの眺め

バルコニーから見た温泉街の谷と山並み

レースのカーテンを開けると、外の景色が見えてきます。バルコニーからの眺めは、最高でした。温泉街の谷と、その奥の山々まで見渡せます。紅葉の時期は、もっときれいなんでしょうね。

バルコニーから見下ろす日本庭園と中央館

その先には、色づき始めた木々と庭が見えます。

ウェルカムの品と、無料の冷蔵庫

シャンパンとぶどう、お菓子

テーブルには、シャンパンとぶどう、お菓子が用意されていました。お菓子は、金泉梅と鳴門金時のスイートポテトです。

カウンターにはコーヒーマシンとポット、引き出しには湯のみと急須。冷蔵庫の飲み物は、全部無料でいただけました。

ビールやお茶、水が並ぶ冷蔵庫の中

洗面所には、ポーラのクレンジングから乳液までひと通りそろっていて、リファのドライヤーとナノケアのスチーマーも使えます。

金泉の客室露天風呂

ガラスの向こうの洗い場と、奥の露天風呂

洗い場も手前の洗面所も床暖房で、寒い冬にはありがたいですね。普通のシャワーに加えて、天井には大きなシャワーも付いています。

茶色い金泉の、丸い陶器の湯船

外に出ると、お部屋の露天風呂です。お湯は、もちろん金泉。

実はこのお湯、湧いたときには透明なんです。空気に触れると、お湯の鉄分が酸化して、この茶色に変わります。体の芯から、温まりました。

館内と、芝生の庭

中央館は大きな吹き抜けで、館内には愛犬だけが泊まれる離れ「ドッグ・アップ・ヴィラ」や、水着で入るプールとサウナ「アクアテラス」、卓球場もあります。

芝生の庭・ドッグ・アップ・ヴィラ・アクアテラス・卓球場

庭に下りると、目の前は芝生の広場でした。ただ歩くだけで、気持ちがほどけていきます。小道の先には噴水と、夏のあいだだけ泳げるガーデンプールがあります。

噴水のあるガーデンプール

夕方の露天風呂

日が暮れていく露天風呂と山並み

夕方、もう一度露天風呂につかりました。夕焼けが終わると、山がゆっくり暮れていきます。

夕食は、お部屋でいただく会席

この日のお品書き

夕食は、仲居さんがお部屋に並べてくれます。お品書きには、明石や淡路、香住の幸が並びます。この日は、松茸づくしでした。

氷の上のお造り

お造りは、氷の上できりっと冷えています。身が厚くて、食べごたえがありました。続く土瓶蒸しでは、松茸と鱧のお出汁をじっくり味わいました。

すき焼き用の神戸牛と松茸

そしてメインは、松茸と神戸牛のすき焼き。見事な霜降りです。

ぐつぐつ煮えるすき焼き

ぐつぐつ煮えたら食べごろ。とろけるような、やわらかさでした。 締めは松茸ご飯、最後は果物でごちそうさまでした。

夜食の和風ラーメン

澄んだスープの和風ラーメン

夜も更けたころ、館内でルームサービスの案内を見つけて、つい頼んでしまいました。澄んだスープに、ゆで卵。この一杯が、しみました。

翌朝の露天風呂

朝焼けの山と、光る湯面

翌朝は、空が白み始めるころに露天風呂へ。山の向こうが、だんだん明るくなっていきます。日が高くなると、お湯が金色に輝いてきました。しばらく、見とれてしまいましたね。

朝食ビュッフェ

朝食は、中央館2階の「森羅」のビュッフェで。大きな窓のある、広い会場です。

目の前で焼く明石焼き

宿のアンケートで1位の明石焼きは、目の前で焼いてくれます。おにぎりも、その場で握ってくれました。

土鍋の網にのったビフカツ

朝から、ビフカツも食べられます。

氷の台に並ぶ海鮮丼の具

海鮮丼の具も、たっぷり。点心、黒毛和牛のカレー、肉じゃが、シェフが焼くオムレツ、小さな器のデザートまで、種類の多さに驚きました。

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着いた日に歩いた、有馬の温泉街

温泉街は、着いた日のお昼に歩きました。太閤橋のたもとには、秀吉の妻・ねねの像が立っています。

焼きたての炭酸せんべいを、隣の店員さんへ渡すところ

湯之花堂本舗は、炭酸せんべいのお店。温泉の炭酸水で生地を練ったのが始まりです。のぼりには「賞味期限5秒」と書かれていました。

衣をつけたコロッケを、油に入れるところ

坂の途中の竹中肉店では、衣をつけたコロッケを店先で揚げています。瓶のサイダー「てっぽう水」は、栓が勢いよく飛ぶからこの名前なんだそうです。

湯気の上がる泉源

街のあちこちで、泉源から湯気が上がっていました。

予約前に知っておきたい基本情報

所在地 兵庫県神戸市北区有馬町1304-1
アクセス 新幹線の新神戸駅から、有馬温泉行きのバス。有馬温泉の駅・バス停から宿の無料送迎バスあり(8:00〜21:00・着いたら宿へ連絡)。宿は高台にあり、坂が急
泊まったお部屋 北館5階 金泉露天風呂付きツイン(74〜78㎡)。北館5階に6室
夕食 お部屋で会席
朝食 中央館2階「森羅」のビュッフェ
チェックイン/アウト 14:30/11:00(今回のプラン)

まとめ:朝も夜も、お部屋で金泉

青空の下、朝の光に輝く金泉の露天風呂

お部屋の露天風呂で過ごす時間は、本当にぜいたくでした。朝も夜も金泉に入れるのは、このお部屋ならではです。

ゆっくり過ごしたい方に、おすすめの宿です。またすぐにでも、泊まりに行きたくなりました。

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※宿・お部屋の情報は有馬グランドホテル 公式サイトより(2026年10月確認)。料理やプランの内容は変わることがあります。予約前に公式サイトでご確認ください。

公開:2026/10/23 料金・設備は変わることがあるため、年に1回見直しています。

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